インドはベジタリアンの国です。細かく調べていませんが、インドでは野菜は無税だと聞いたこともあります。
確か食料自給率も100%を大きく超えていたと思う。

牛丼屋が牛丼の販売を停止にしても行列はできません(笑)
かと言ってマクドナルドがポテトのLサイズを無くすと言っても行列できないと思いますが(笑)(笑)

野菜市場は一日中営業の固定店舗の八百屋とは異なり、ローカルな住宅地では夕方から夜の8時過ぎくらいまで住宅地内の広場にたくさんの路面八百屋が出ます。

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で、この野菜市場に日本語ガイドさんと行きました。
僕は買ったことがないこの長い緑の野菜は「ラウキ」で日本語ではユウガオの実/かんぴょうです。

何に使うのかを聞いたら「コフタ」だそうです。
インド料理レストランにあるマライコフタなどのコフタですね。
全てのコフタがラウキではなく、どちらかというと、家庭料理で作るコフタにラウキを使っていると思います。

すりおろして他の野菜やマサラと団子にしてます。

トルコとか中近東ではコフタと言うと肉団子ですね。
でもインドではコフタと言えば野菜団子です。

他の野菜も見てみます。インドのにんじんは日本に比べて赤味が強いです。そして日本のよりも甘みが強く感じます。どちらかというとにんじんを使うレシピはインド料理よりは中華っぽいもの、例えばマンチュリアンなどに使われてます。

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それから玉ねぎ。ヒンドゥー教の厳格な食事では五葷なので玉ねぎは食べない事になっているようですが、一般的には(北インドでは)インド料理に欠かせないのは玉ねぎだと言われています。
そして加熱調理なら(ほとんど全てですね)玉ねぎは赤玉ねぎに限ると言われています。
なのでローカルマーケットには赤玉ねぎしかありません。
白玉ねぎがあるのは品揃えが豊富なスーパーなどに限られます。
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聞いたら話では赤玉ねぎの相場が選挙に影響するのだそうです。そのくらい赤玉ねぎはインドの食生活に欠かせないようです。

屋台で何かを食べると大抵端っこに赤玉ねぎのスライスが乗っかってますね(^^)
生玉ねぎには殺菌作用かあるとどこかで見た事があるので、僕は玉ねぎは積極的に食べるようにしています。それが正しいのかはわかりませんが僕は屋台の物を食べてもお腹を壊した事はありません(^^)

インド料理と言えばタンドリーチキン、バターチキン。もちろんそれもいいですが、研ぎ澄まされたベジタリアン食がたくさんのあるインドにて、ベジタリアンメニューも楽しんでみてもいいですね(^^)