日本に比べるとずいぶん安い果物がインドにはそれなりにあります。
以前このブログにも書いたザクロもそうですがスイカはかなり割安感を感じます。
小玉サイズのスイカを買って宿に持ち帰って包丁とスプーンを借りてもいいですね(^^)
5月辺りが一番安くなりこの時は1キロ40ルピーでした。北インドでも比較的一年中売られています。
このお店は秤の分銅が石でした。ツルツルで年季が入ってますからこのお店は長くこの石の重りで商売してるのですね。
小玉とはいえ1キロをオーバーして石を2個載せてました。大きいのが1キロ、小さいのが500グラム。さらに小さい石もいくつかありました。
八百屋や果物屋は地元の人達向けなので外国人に吹っかけて来ることはほぼありません。だけど英語が通じなかったりします。
100グラム➡エクソ・グラム
200グラム➡ドーソ・グラム
500グラム➡パンソ・グラムまたはアダー・キロ
1キロ➡エク・ケージー
※アダーは「半分」の意味
このくらい覚えておけば大丈夫かと思います。僕がそうですし(笑)
値段がヒンドゥー語でわからなかったらとりあえず100ルピー渡してお釣りを待ちます。ちゃんとお釣りをくれます。僕がいつもそうしてます(笑)
インドのスイカは昔はホントに甘くないのばかりでしたが最近はしっかり甘いのが多くなりました。
2キロ買っても日本円で120円とかですから大玉のスイカを買ってもお財布には優しいです。大玉を宿に持って帰って切ってもらって宿のスタッフと一緒に食べたりしたら、スタッフともさらに仲良くなれて、インド旅行の楽しさ倍増です(^^)
シーズン毎にインドの色々な果物や野菜もインド旅行VLOG「インドふらり」にて紹介していく予定です(^^)
以前このブログにも書いたザクロもそうですがスイカはかなり割安感を感じます。
小玉サイズのスイカを買って宿に持ち帰って包丁とスプーンを借りてもいいですね(^^)
5月辺りが一番安くなりこの時は1キロ40ルピーでした。北インドでも比較的一年中売られています。
このお店は秤の分銅が石でした。ツルツルで年季が入ってますからこのお店は長くこの石の重りで商売してるのですね。
小玉とはいえ1キロをオーバーして石を2個載せてました。大きいのが1キロ、小さいのが500グラム。さらに小さい石もいくつかありました。
八百屋や果物屋は地元の人達向けなので外国人に吹っかけて来ることはほぼありません。だけど英語が通じなかったりします。
100グラム➡エクソ・グラム
200グラム➡ドーソ・グラム
500グラム➡パンソ・グラムまたはアダー・キロ
1キロ➡エク・ケージー
※アダーは「半分」の意味
このくらい覚えておけば大丈夫かと思います。僕がそうですし(笑)
値段がヒンドゥー語でわからなかったらとりあえず100ルピー渡してお釣りを待ちます。ちゃんとお釣りをくれます。僕がいつもそうしてます(笑)
インドのスイカは昔はホントに甘くないのばかりでしたが最近はしっかり甘いのが多くなりました。
2キロ買っても日本円で120円とかですから大玉のスイカを買ってもお財布には優しいです。大玉を宿に持って帰って切ってもらって宿のスタッフと一緒に食べたりしたら、スタッフともさらに仲良くなれて、インド旅行の楽しさ倍増です(^^)
シーズン毎にインドの色々な果物や野菜もインド旅行VLOG「インドふらり」にて紹介していく予定です(^^)
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